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【実食】くんせいナッツドレッシング‼︎おすすめレシピ♪

『秘密のケンミンshow極』でも紹介されていて、ずっと食べてみたかったやすもと醤油さんの
【くんせいナッツドレッシング】をやっとGET‼︎

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ドキドキしながら、開けてみると…ほのかな燻製の香りと食欲をそそられるナッツの香りが素晴らしい!

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お皿に出してみると、そのまま匂いを嗅いだ時より燻製の香りがしっかりして、ナッツがゴロゴロとたっぷり入っています。少し舐めてみると!さらに燻製感が感じてびっくり‼︎濃厚でクリーミーな舌触りで、味が濃いめのしっかりとしたドレッシング。製造元のやすもと醤油さんのインフォメーションによると賞味期限が製造日より6ヶ月と記載。
内容量は210㎖なので…あっという間になくなりますね(笑)

ボトルに、大盛りサラダもぺっろっと完食と表記されているので、まずはグリーンサラダにかけて食べてみました。
もともとあまり燻製された物を食べる事が少ないので…最初は少量をサラダにかけて。燻製の香りが気になりながら
食べ進めていると、燻製の香りが不思議とクセになっていろいろなお料理にかけてみたくなっちゃいました。(笑)

ハマってしまったのでいろいろな食材にかけたりお料理に使ってみたり、とにかくいろいろ試してみました。ドレッシングですが調味料としても大活躍です!沢山食べたいので原材料もチェック!

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増粘剤などは入っていないので安心してたくさん食べれます♪

お野菜・お肉・お豆腐などいろいろ試してみて、筆者が何度もリピートして作っているレシピを紹介します。

① 製造元の安本醤油さんのおすすめレシピ:『ゴロゴロナッツの燻製ごぼうサラダ』

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市販のサラダチキンはしっかり味がついている物が多いので、筆者はサラダチキンの代わりに鶏胸肉で自分で作る鶏ハムで代用しています。筆者が作っている鶏ハムの作り方も参考までに載せておきますね。良かったら是非作ってみて下さい♪

【 鶏ハム 】
【材料】 (鶏ハム1枚分)
鶏胸肉(皮なし)      1枚 (250g〜300g)

調味液
てんさい糖      大さじ1強 (大さじに山盛り)
塩          小さじ2
水          200㎖(cc)

アイラップまたはジップロック (耐熱用)

①鶏むね肉の表、裏、両面にフォークで数箇所穴を開ける。
②アイラップまたはジップロックの耐熱袋に調味液の、てんさい糖と塩、水を入れて袋の中で調味料が混ざるように軽  
 く振って、その液の中に、鶏むね肉を入れ、袋の空気を抜いて口を閉じる。
③大きめのお鍋にたっぷりのお湯を沸かし、沸騰したら火加減を弱火にして、②の調味液につけた鶏むね肉を袋のまま
 お湯の中にゆっくり沈める。お鍋に蓋をして30秒たったら火を止める。そのまま火を止めたお鍋の湯の中で70分
 放置する。鶏むね肉が分量より大い場合は、中まで熱が通りにくいので80分くらい放置するのがいいと思います。
④70分過ぎたら、すぐにお鍋から取り出し水を張ったボウルにいれ、流水を流しながら袋からお肉を取り出す。
 (袋から取り出す際、袋の中の調味液、お肉ともに熱いので火傷しないように気をつけて下さい)
⑤取り出したお肉は、流水で冷やし粗熱が取れたら保存容器に入れて冷蔵庫で2時間冷やして完成。
 (出来上がりを熱いうちに食べても美味しいです。)

くんせいナッツドレッシングの口コミは多数上がっていますが、『ハマった!』『リピ決定!』『燻製好きにはたまらない』など高評価が多かったです。中には、子供さんが苦手という口コミもありましたが、燻製の香りの良さに筆者は
今回このドレッシングを食べて気づけたので…燻製の香りが苦手な方も一度トライしてみて欲しいです。

参考までに上記で筆者がいつも使用しているアイラップの画像も載せておきます。アイラップは、袋のまま冷蔵、冷凍、電子レンジ加熱、熱湯にそのまま入れての加熱に使えるのでとても便利で筆者の家には常に常備されています。

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